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こんにちは!

みなさんエアコン絵文字は、もうつけていらっしゃいますか?
暑い日が続くとエアコンをつけて涼しい部屋に居たくなりますよね~

今日は夏にも起こりうる「冷え性」についてお話させていただきます!

エアコンのきいた部屋にいると、「ちょっと肌寒い」と感じることありませんか?
そうした状態を長時間、あるいは毎日のようにつづけていると、
体は大きなストレスを受けます(゜o゜)
とくに影響を受けるのは、自律神経系(交感神経と副交感神経)です!
暑い季節になると私たちの体では、本来なら副交感神経が活発に働き、
血管を拡張させ体内の熱を外に出そうとします。
ところがエアコンで体が冷えると、反対に体温を逃がさないように交感神経が働いて血管を収縮させます。
そのため血流が悪化し、冷えなどの症状が起こるんです絵文字

このような冷えの対策としてあげられるのは

1.エアコンの設定温度を24~27℃にする
エアコンの設定温度は外気温のマイナス3~4℃をひとつの目安にするといいと思います!
なので今は最高気温が27℃近い日が多いので24℃で大丈夫だと思います!

2.腹巻などで自衛する
オフィスなど、エアコンの温度や風向きを勝手に設定できない場所もあります。
そうした場所では、自分なりの自衛策が必要です!
女性の場合、冷え性対策に膝掛けや薄手の腹巻、保温性の高いハイソックス、レッグウォーマーなど、いろいろなグッズがあります絵文字
男性も、便利なものは積極的に利用しましょう!

3.食事は体を冷やさないものを摂る
冷え性を予防するには、「体の芯(中心部)を冷やさないこと」が大切です。
その意味で食べ物や飲み物は、重要な意味をもっています!
エアコンのきいた場所では、少し汗ばむくらいの温かい食べ物をとるようにしましょう(^^♪(飲み物も同様です)
体を温める食べ物を「温性食物」といいますが、その代表がショウガ、ネギ、ニンニク、タマネギ、カボチャ、チーズなどです絵文字
トウガラシやコショウなどの香辛料にも、同じ効果があります!

4.運動や入浴で血流の改善を行う
冷えをもっとも感じやすいのは足先です!エアコンの冷気が床近くにたまることと、足先は心臓から遠いため血液の流れが悪くなりやすいからです。
仕事中でも1時間に一度くらいは席を立ち、少し歩いたり、軽い屈伸運動をして、足先の血液の流れを改善しましょう絵文字
また、夏はついシャワーだけで済ませたくなりますが、お湯につかると足が温まるだけでなく、水圧によって血流もよくなります!
ストレスをためないことが大切ですが、適度の運動や入浴にはリフレッシュ効果があり、ストレス解消にも向いています絵文字絵文字

たくさん書かせていただきましたが、どれかひとつでも試してみると少し体が変わってくると思います!
是非参考にしてみてください!
私たちと一緒に健康な体作りをしていきましょう(^^)


こんばんは!
今日は蒸し暑い1日ですね絵文字
水分はしっかりとられてますか??

この時期でも適度に水分をとっていないと、熱中症や脱水症状になります!

体の約60%は水分なんです!

水分が不足しますと体の中を流れる血がドロドロ血と呼ばれるものになります。
それは血管が詰まる事態を引き起こし、血が回らない体は命に関わります。
血をサラサラにする方法は多くありますが、
一番簡単なのが水をたくさん飲むことです!!
1日に1ℓ飲めるとベストだと思います(#^O^#)
食べ物としては、水分をたくさん含むきゅうりなどをオススメします絵文字

体に水分が入ることによって細胞も活性化して、健康にも繋がります絵文字絵文字

是非参考にしてみてください!